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1月12日
生徒さんの作品
デニムとオイルレザーのコンビネーショントートバッグ。 大きさ、機能性、ともに使いやすいバッグになりました。 ひとつひとつのディテールも丁寧に作られています。
2024年12月23日
生徒さんの作品
かばんを作るのに、縫うのが好き、というだけてなく、立体を平面図におこす過程が大変と感じる方が多いのですが、それさえも楽しいとおっしゃる生徒さん。 私の教室に来られて始めての作品です。 これからもどんな作品を作られるのか楽しみです。
2024年12月23日
生徒さんの作品
ヌメ革を使って、手縫いとミシンでトートバッグを作られました。 手縫いは時間がかかりますが、そのぶん愛着がわきますね。経年変化を楽しみながらじっくりと育ててほしいです。
2024年11月22日
生徒さんの作品
以前、和裁をされていた方が残った反物や着なくなった着物でバッグを作りたいと、教室に来てくださいました。 絞りの生地で作ったバッグ。 丁寧な縫製で美しく仕上がりました。
2024年9月22日
生徒さんの作品
難しいナイロンのコーティング生地で、ナップサックを完成されました。凝ったデザインは、縫う工程を考えるのが大変ですね。 もう一度、別の生地で復習するそうです。出来上がりが楽しみです。
2024年9月10日
生徒さんの作品
昨日、生徒さんが作品を完成されました。やっぱり底をつまんで作るトートバッグです。 一番の基本的な形ですが、なかなかひとりでは最後まで完成出来る初心者の方は少ないのです。 なので、ひとりで完成出来るまで、大きさやちょっとしたディテールを変化させて作っていただいています。
2024年8月22日
生徒さんの作品
新しい生徒さんがレッスンに参加してくださいました。 私の説明も熱心に聞いてくださり、作業も早くトートバッグを丁寧に仕上げてくださりました。
2024年7月24日
生徒さんの作品
白のレザーとジャガード織りのコンビネーションバッグ。 通しマチの復習です。 涼しそうな組み合わせが素敵なバッグです。
2024年6月18日
生徒さんの作品
レザーで作ったトートバッグ。上品でエレガントな出来上がりです。 生徒さんもとってもエレガントな方。私も見習わなくては。
2024年6月18日
生徒さんの作品
底をつまんだ四角い形のトートバッグです。長財布とスマホとキーが入る大きさ、とかなり限定的な用途。 たくさん使ってほしい。
2024年6月5日
生徒さんの作品
ハワイアン感覚のプリントで、ショルダーバッグを完成されました。 ややこしいファスナー付けなど、難度は高いですがこれからも練習して上達してください。
2024年5月16日
生徒さんの作品
レザーを部分的に使えるのが、この教室の特徴ですが、あえて布だけで作られました。 細部まで可愛らしく出来上がりました。
2024年4月30日
生徒さんの作品
着なくなった着物の生地と、無地のコットンをあわせてバッグを作られました。 あずまぶくろのようなかばんですが、革の持ち手を付けてショルダーバッグに。 持ち手は取り外し出来るので、また違う生地でかばん作って、楽しんでくださいね。
2024年4月11日
生徒さんの作品
革を使った本格的なバッグ作りのレッスンを始めました。 熱意を持った方と一緒にレッスンをするのを私も楽しみにしています。 まずは、昨年末に入られたかたの作品が完成いたしました。根気よく最後まで集中して制作しておられました。
2024年3月28日
アトリエの外観を改装いたしました。
アトリエの外観を改装いたしました。作品がさらに見やすく、当アトリエの場所もわかりやすくなりました。 不定休でオープンしておりますすが、アトリエに来られる場合は、あらかじめ電話かメールでお伝えください。
2024年3月18日
生徒さんの作品
冬から作り始めた、ボアの巾着バッグですが、3月に入ってやっと完成しました。 暖かくなるのはもう少し待って欲しいですね。
2024年2月23日
生徒さんの作品
今回もホッコリテイストのかばんが出来上がりました。 底マチ付きのたっぷり入る、大容量バッグです。
2024年1月22日
生徒さんの作品
ニードルパンチとバッグ作りとのコラボレーション。どちらもお稽古ごとで習っていること。形になって嬉しいのではないでしょうか。正真正銘、世界にひとつだけのかばん。
2023年12月26日
生徒さんの作品
ハイキングが趣味の生徒さんがトートバッグ型のリュックを完成させました。 機能重視の作品は、見た目のデザインと使いやすさを考える必要があります。 力がどこにかかるのか?補強しなければいけないところなど、使っているところを想像しながら、進めていきたいです。
2023年11月15日
生徒さんの作品
ソフトな革で巾着型バッグを完成されました。実はとても単純なミスをして、縫い直しが出来ないので、急遽革の円形のパーツをカシメでとめてカバーしました。 良いアクセントになり、かわいく仕上がりました。なかなか最初からこんなデザインを考えるのは難しいですが、怪我の功名といいますか、...
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