ハンドメイドのオリジナルバッグ製作、販売、教室。

シンプルで使いやすいデザイン、フォルムでありながら、どこか重厚感のある味わいと、

女性ならではの丸み柔らかさを併せ持つテイストを求めています。

長く大切に使っていきたいと思っていただけるような作品作りを心がけています。

It’s a pleasure to be able to give an impression and emotion.

Concept

2010年頃よりレザーを使ったバッグ製作を学び始め、その後オリジナルバッグを製作販売し始める。

2017年、夫の自宅の２階を改装し、アトリエをオープン。

2019年、アトリエにバッグ教室をオープン。

About

主に国産の牛革を使用しています。

オイルレザーやシュリンクレザーなど天然の味わいがあるレザーをメインに使用しています。

デザイン、パターン、縫製をすべて一人で行っています。

Works -pagie-

シルバーメタリックの２wayショルダーバッグ

シルバーメタリックなレザーを使ったショルダーバッグ。

シンプルなデザインですが、少し躍動感のあるテイストを入れた大人のカジュアルバッグです。

ツィードとレザーの

コンビネーションバッグ

部分的に布地を使うことがありますが、クラシックな雰囲気を崩さない素材や柄を厳選して使っています。

大玉がま口の

2wayショルダーバッグ

コンパクトに見えて実は収納力抜群の人気のバッグ。秘訣は広めにとったマチの幅です。厚めのシュリンクレザーで作りました。

大玉がま口ショルダーバッグ

がま口の口金が正面から見えない構造になっているハンドバッグ。

取り外しの効くショルダーベルトで２wayになります。

ちょっとしたセレモニーにも。

オイルレザーの

ショルダーバッグ

Pagieの定番素材でもある厚手のオイルレザーを裏地を付けずに、１枚革で作りました。正面から見ると中央がややふくらんでいて、側面から見ても前が少しふくらんだ、構築的なフォルムが特徴です。

はらこのかぶせが付いた

がま口バッグ

ハラコをかぶせと横マチに贅沢に使ったハンドバッグ。荷物もたっぷり収納できる実用的なところも嬉しいバッグです。

メッシュレザーを使った２wayバッグ

メッシュレザーのポケットを前の胴に貼り付けたデザインのバッグ。

持ち手は肩に掛けることも出来ますが、一方を

オーバル型

ショルダーバッグ

ミニマムなスタイルを際立たせるシンプルなボディーのショルダーバッグ。フタの開閉をスムーズにするために微妙なサイズ調整が難しかったバッグです。

ひねり留め金つき

ドクターバッグ

ドクターバッグはトレンドに関係なく、レザーバッグ好きには一定の人気があります。口が大きく開くので荷物が出し入れしやすく、スタイルを選ばないところも人気の秘密かも。

メタリックレザーのバケツ型トートバッグ・巾着つき

メタリックなカラーの牛革で作った底マチの

バッグ。インナーに巾着バッグを入れて２wayにしました。

Works -LADYBUG-

無地、プリント地、その時々にインスパイアされたあらゆるファブリックをメインに使ったバッグ。機能性とデザイン性を併せ持ち、布地のバッグの新たな付加価値を追求していきたいと思っています。Ｌａｄｙｂｕｇはテントウムシの意味。幸運や幸せをイメージしますね。それになんといっても私のラッキーカラーは赤。なぜか私の中ではテントウムシは８０年代　９０年代とリンクします。ちょっと懐かしいフォルムも登場するかも・・・？